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脂肪減少・筋肉増加の記録。
(最新の記録は https://pub.ks-and-ks.ne.jp/cycling/more-muscle.shtml)


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年月日:
  例1: 2002年9月1日分 → 20020901-*、 例2: 2002年9月10日〜2002年9月19日分 → 2002091*、
  例3: 2002年9月分 → 200209*、 例4: 2002年12月〜2003年1月分 → 200212*..200301*
  (検索文字列を指定しなければ、 該当する年月日のすべての記録を表示。)


ロングライド (距離100km以上かつ所要時間4時間以上、違うのも混ざる可能性あり)

過去1年間または2002年〜2024年:    正順  逆順
年月日指定:    正順  逆順

2023年5月4日(木)
 
S3のハンドルをZipp Service Course 80 ergo 400mmに変更、など

クリートを1/4目盛り、 左はヒールイン、 右はヒールアウトに戻し、 S3の左ペダル軸スペーサーを0.5mm減らした。 多分これが正解。

過去のフレアハンドルで、 ブレーキレバーブラケットの付け根中心の間隔が40cm、 先端中心の間隔が35.5cmの組み合わせが一番感触が良かった。 自分のブラケットの鉛直方向の角度で、 自然にこの組み合わせになるようにするためには、 ハンドルフレアは12°になるようだ。 入手し易さなどから、 シマノプロDiscoverハンドル400mm幅を注文。

Discoverが届くまでS3のハンドルは、 Zipp Service Course 80 ergo 400mmで行く。 Discoverとのドロップとリーチの差を考慮して、 バーエンド水平、 ステムEA90 10°90mm、 ステム下のスペーサー無し、 ブラケット先端中心の間隔35.5cmにした。


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