脂肪減少・筋肉増加の記録。
(最新の記録は https://pub.ks-and-ks.ne.jp/cycling/more-muscle.shtml)
ロングライド (距離100km以上かつ所要時間4時間以上、違うのも混ざる可能性あり)
クリートを1/4目盛り、 左はヒールイン、 右はヒールアウトに戻し、 S3の左ペダル軸スペーサーを0.5mm減らした。 多分これが正解。
過去のフレアハンドルで、 ブレーキレバーブラケットの付け根中心の間隔が40cm、 先端中心の間隔が35.5cmの組み合わせが一番感触が良かった。 自分のブラケットの鉛直方向の角度で、 自然にこの組み合わせになるようにするためには、 ハンドルフレアは12°になるようだ。 入手し易さなどから、 シマノプロDiscoverハンドル400mm幅を注文。
Discoverが届くまでS3のハンドルは、 Zipp Service Course 80 ergo 400mmで行く。 Discoverとのドロップとリーチの差を考慮して、 バーエンド水平、 ステムEA90 10°90mm、 ステム下のスペーサー無し、 ブラケット先端中心の間隔35.5cmにした。
このページに書かれている内容に関するいかなる形の保証も存在しません。 でも何か言いたい人は 須藤 清一 までメールでどうぞ。