<このサイトのトップ> <サイクリングページのトップ>  <<古いトピック  新しいトピック>>

脂肪減少・筋肉増加の記録。
(最新の記録は https://pub.ks-and-ks.ne.jp/cycling/more-muscle.shtml)


検索文字列(Perlの正規表現):
  アルファベットの大文字小文字を  区別しない  区別する
  検索文字列の文字コード: (まともなブラウザなら変更不要の筈)
  (下で指定した年月日の記録から検索、 年月日を指定しなければ過去1年の記録から検索。)

年月日:
  例1: 2002年9月1日分 → 20020901-*、 例2: 2002年9月10日〜2002年9月19日分 → 2002091*、
  例3: 2002年9月分 → 200209*、 例4: 2002年12月〜2003年1月分 → 200212*..200301*
  (検索文字列を指定しなければ、 該当する年月日のすべての記録を表示。)


ロングライド (距離100km以上かつ所要時間4時間以上、違うのも混ざる可能性あり)

過去1年間または2002年〜2024年:    正順  逆順
年月日指定:    正順  逆順

2018年8月19日(日)
 
千種川〜吉野川

やや涼しくなって午前中一杯くらいなら走れそう。 今の調子でアップダウンのきついコースだと帰宅時間が全然読めないので、 赤穂市から千種川沿いに北上し、 R179とr240を経由して武蔵の里に出て、 吉野川沿いに帰って来るコースにした。 209km/7時間13分、 スピード平均28.944km/h、 Paused Time 25分を除く平均30.726km/h、 登坂標高差合計965m。 3739kj、 NPは164w、 TSSは344。

クラフトアームクーラー+アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280mlを持って行って、 チェリオSAFEGUARD 500ml×2+ミウピーチ&ヨーグルト550ml+いろはす白桃555ml×2を追加補給。 補給食はスポーツようかんあずき×9。

ちょっと雲は多目だったが、 大体において青空で、 川越しに眺める山の景色が素晴しい。 この間までの暑さに比べたら、 ずっと涼しかった。 それでも夏は夏なので、 じわじわと暑さを感じて来て、 終盤はやっぱりゲロゲロに苦しい。

S3の走行時間が土曜の朝ローラーで150時間を超えたので、 DFourの電池を交換。

サドルは後退させても股間の苦しさは解決せず、 元の位置まで前進させた。 かわりにハンドルを2mm上げたら非常に快適になった。 まぁ股間が苦しいんならサドルを下げるかハンドルを上げるかだわな。 右クリートは、 内側ギリギリに戻し、 可動範囲もヒールアウト側に戻したら調子良く踏めるようになった。 正田トンネルの後の、 右足が外に出過ぎという判断が間違っていたようだ。 ロングライド終盤の、 疲れで姿勢も動きも乱れてる時の印象を当てにしてはダメなのだ。

さらに左の追加ペダル軸スペーサーを1mmに増量し、 左クリートの可動範囲をヒールイン側に大きく移動するとさらに出力が上げ易くなったが、 右クリートの前からあったヒビが拡大し、 左クリートの同じ場所(Cリングを保持する爪の前外側)にヒビが発生してしまった。 しようがないので左の追加ペダル軸スペーサーを0.5mmに戻した。

土曜の朝ローラーでサドルを1mm下げて、 左クリートの可動範囲を少しヒールアウト側に戻したら、 こっちのほうが出力が維持し易いようだが、 ずっと解放されていた股ズレが出てしまい、 夜になってどっちも金曜までの設定に戻した。

今日実走してみると、 左脚が内側に入り過ぎている。 今の左クリートの可動範囲の設定は追加ペダル軸スペーサー1mm用であって、 土曜の夜は、 左クリートの方はいじってはダメだったようだ。


 <<古いトピック  新しいトピック>>

このページに書かれている内容に関するいかなる形の保証も存在しません。 でも何か言いたい人は 須藤 清一 までメールでどうぞ。