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脂肪減少・筋肉増加の記録。
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ロングライド (距離100km以上かつ所要時間4時間以上、違うのも混ざる可能性あり)

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2018年4月29日(日)
 
国道53号のループ〜河原城〜辰巳峠

GW特別企画、 国道53号のループ・鳥取市南の河原城・辰巳峠と巡った。 281km/10時間52分、 スピード平均25.892km/h、 Paused Time 42分半を除く平均27.698km/h、 登坂標高差合計2126m。 5218kj、 NPは160w、 TSSは490。

OUTWET LP2+モンベルジオライン薄手長袖+ アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280ml持って行って、 ポカリ500ml×2+グリーンダ・カ・ラ500ml×2+ミウプラススポーツ500ml×2を追加補給。 ミウプラススポーツの最後の一本分は、 2/3くらい残してしまった。 補給食はスポーツようかん×10。

GWにふさわしい絶好のサイクリング日和。 どれも良かったけど、 一番良かったのは、 R53のダウンヒル中の景色かも知らん。

岡山市の最低気温が10℃を切りそうだったのでアンダーシャツ2枚にしたが、 完全に失敗。 辰巳峠への登りで暑過ぎて気持悪くなり、 峠手前1kmで屈辱の足着き。 LP2を抜いだ。 ダウンヒルで空冷されて回復するかと思ったが、 L2の真中あたりまで上がるともうダメ。 漕ぎ続けられず脚が止まってしまう。 奥津湖からr82に抜けて旭川沿いに走って帰ると、 30年ぶりの300kmライドになる筈だったのだが、 到底そんなコースで帰れる状態ではなく、 R53でショートカット。

自分の場合は、 レッグウォーマーが要らないくらいの気温なら、 行程中の予想される一番高い気温に服装を合わせないとダメだわ。

サドルは十分低くなったら前進させたほうが快適に漕げる。 S3のシートポストのレールクランプ部の上側の後端と、 レールの後のMAXラインの後端が重なる位置に相当する位置まで前進させた。 高さは名坂峠の時でも低過ぎて、 林道岡本谷線前の高さに戻した…筈だった。 これで前転が進行し、 S3のステムEA70 17°+ステム下のスペーサー1mm相当の位置が一番よろしいようである。 さらに左の追加ペダル軸スペーサー0.5mm復活。

S3のサドルを前進させて、 SL3と同じ高さにしようとすると、 林道岡本谷線の時より0.5mm上げないと行けない。 ちょっと嫌な感じだが、 ローラーで良い結果が出てるので、 今日は上げて走った。

しかし実走してみると股間がやや苦しく、 サドルは微妙に高過ぎな模様。 また踏み幅が広過ぎるのか、 左ペダルが拾い難く、 さらに高強度が続くと、 左か右の腿に痛みが出てしまう。 左の追加ペダル軸スペーサーを復活させたのも失敗だったようだ。

2018年4月23日(月)
 
右クリートはヒールイン過ぎだった?など

右クリートのヒールアウト側が大きく緩んでいた。 昨日は確かに左の踵が内側に入り過ぎだった気がするので、 可動範囲が左と揃うまでヒールイン側を絞った。

やや腰痛が出て来たので、 取り敢えずSL3のみ、 サドルを1mm下げ、 ハンドルを1mm上げてみた。

2018年4月22日(日)
 
名坂峠の一本杉

春恒例、 名坂峠の一本杉に挨拶に行って参りました。 今年は北から。 176km/5時間54分、 スピード平均29.790km/h、 Paused Time 12分を除く平均30.859km/h、 登坂標高差合計953m。 3422kj、 NPは176w、 TSSは335。

OUTWET LP2+クラフトアームクーラー+ アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280ml持って行って、 MIUレモン&オレンジ550mlを追加補給…したんだけど、 半分以上残してしまった。 4月にダブルボトルで足りないという異常事態に、 必要な量を過大評価してしまったようだ。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×2。

最近の暑さのせいか、 4月にしては山の緑が凄い濃い気がするなぁ。 ちょっと霞んでたけど、 爽快なサイクリングだった。

SL3は、 ホイールをまっすぐ入れた時とGT-Rollerに設置した時の高さが変わるわけじゃなくて、 GT-Rollerの前脚を持ち上げ過ぎていただけだった。

サドルはさらに1mm下げないと、 やっぱり坐骨ゴリゴリが始まってしまう。 サドルを十分下げたら、 ハンドルは高過ぎて後転し易い。 結局S3のステムEA90 10°で、 ステム下のスペーサー1mm相当の高さに戻ってしまった。 今日はハンドルが高過ぎと思うことも、 低過ぎと思うことも両方あったから、 この高さが落しどころなのだろう。 フラットコースでNPはあまり高くないけど、 それでも去年夏〜秋のベストパフォーマンスの水準だし、 AP166wは5時間しか走ってない去年走り納めより1w低いだけだし、 今日の設定で決まり。

2018年4月15日(日)
 
ハンドル高さは2台とも誤計測、など

実際より、 SL3は0.5mm低く、 S3は0.5mm高い計測値になっていた。 …というか、 SL3は、 ホイールをまっすぐ入れた時とGT-Rollerに設置した時の高さが変わる、 という恐ろしい状態になっているようだ。

昨日の感触に基いて、 S3のハンドルを1mm上げ、 右クリートの可動範囲をヒールイン側に移動。

2018年4月14日(土)
 
林道岡本谷線

日曜雨予報につき土曜ロングライド。 明け方には止む予報だが、 確実にドライコンディションで走れる時に走っておくのだ。 矢掛町の大倉山の南から西に向って登る景色のいい林道を発見し走ってみた。 158km/5時間57分、 スピード平均26.555km/h、 Paused Time 11分を除く平均27.410km/h、 登坂標高差合計2230m。 ルートラボだと2095m。 3342kj、 NPは181w、 TSSは359。

OUTWET LP2+モンベルジオライン薄手長袖+ アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 序盤はそれほど寒くなく、 終盤も熱ダレしなかった。 岡山市の最低気温9℃くらいだと、 LP2+ジオラインが丁度いいようだ。 スーパーH2Oを640ml消費。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×2。

青空は微かに見えるが、 空はほとんど雲に覆われていた。 それでもこの林道の景色は素晴しい。 矢掛の街並が一望できる展望台っぽいスペースがあった。 この後の、 井原市との境界を走る尾根筋の景色も良かった。 ここが林道の一部かどうか怪しいけど。

右クリートは結局余っていた新品に交換。 サドルはさらに0.5mm下げる必要があった。 SL3のハンドルが思ったより1mm低いことになっていて、 S3のハンドルも1mm下げて走ったんだけど、 今日の感触だとこれでは低過ぎ。 S3かSL3かどっちのハンドルかわからないが、 高さの計測を間違えていると思われる。 また右クリートの可動範囲はもっとヒールイン側に移動しないと、 右の踵が外に出過ぎである。

…等々、 弱冠の不満はあるが、 NPは5時間しか走ってない去年走り納めとタイだし、 今日のアップダウンコースで、 しかも下りで遅い自動車につかまって脚を止めてることが多かったのにAPが161wまで上ってるし、 ほぼ完璧でしょう。

2018年4月8日(日)
 
右クリート破損、など

右クリートの爪の前外側にヒビが入っていた。 外側に0.5mm移動して様子を見ることにする。 今日の計測だと、 移動後で左右対称になってるみたいなんですが。

SL3をローラーに設置して、 ちゃんとレーパンを履いて漕いでみる。 ハンドルを1mm上げ、 サドルを1mm下げると、 尻が前にずれることなく快適に漕げるようである。 何故か落差は1mmしか減ってないことになっている。

どうせローラーで完璧に合わせたつもりでも、 実走すると違う感触になってしまうので、 次の1週間は体をこのポジションに合わせるつもりで、 様子を見たりせずにS3のサドルとハンドルもSL3に合わせることにした。 だがしかし、 サドルは1.5mm下げる必要があり、 ハンドルはいじる必要が無かった。 金曜に計測ミスをしてたんだなぁ。 昨日の感触だと、 確かにこれくらい高かったかも知らん。

2018年4月7日(土)
 
日笠ダム

日曜出勤につき土曜ロングライド。 春の恒例のひとつ、 日笠ダムのあと、 奥吉備街道・吉備高原・豪渓と走った。 163km/6時間6分、 スピード平均26.703km/h、 Paused Time 12分を除く平均27.623km/h、 登坂標高差合計2261m。 ルートラボだと1982mなんだけどなぁ。 3226kj、 NPは176w、 TSSは344。

OUTWET LP2+〃WP3+アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 岡山市の最低気温が10℃くらいになりそうだったので膝出し。 脚が冷いと思うことは無かったが、 強風を浴びながらの奥吉備街道以降は胴体が冷えて、 かなり消耗した。 スーパーH2Oを640ml持って行って、 300mlくらい残してしまった。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×2。

全体としてどんよりとした天気で、 日笠ダムに向う途中の旧瀬戸町中心部あたりでかなり降られ、 奥吉備街道でも少し降られた。 奥吉備街道〜吉備高原の標高300mを超えるあたりでも、 桜は散り始めていて、 ツツジと思われる紫の花が盛りだった。 今年は早いなぁ。

足のキツさに耐えられず、 シューズをRRからTech plusに戻した。 クリートは新型をRRから移動。 足に対するクリートの位置が前後左右ともに左右対称のように見え、 さらにRRの時より1mm踏み幅が増えるようである。 追加ペダル軸スペーサーは全部外した。

RRの、 ワイヤー一本というのは無理があるような気がする。 巻代があり過ぎて、 丁度良く締めるのが難しい。 (少くともサイズ38は)Tech plusより長さ・幅共に小さいんだけど、 それもワイヤー一本で固定するためなんじゃないかなぁ。

ヒールカップからクリートまでの距離が2.5mm増え、 その分、 サドルを後退させないと坐骨がサドルの縁に当たってしまう。 3mmだと後退させ過ぎで、 2mmで丁度良いようである。 0.5mmは爪先の余裕が増えた分か? ハンドルの高さは色々試して月曜より3mm低くなり、 サドルは0.5mm上がったが、 今日の感触だとサドルを上げたのは失敗、 むしろ下げるべきだったかも。 ハンドルも上げたほうが良いような気がするが、 こっちはサドルを下げてみるまで判断保留。

2018年4月2日(月)
 
GT-Rollerをハード設定に戻す、など

昨日の後半の感触で、 Dimensionはアレス同様、 後ろの幅の広い部分に尻を乗せて上体を立てないとダメなんじゃないか、 という気がしてきた。 取り敢えずSL3だけ、 ハンドルを6mm上げて肩水平まで上に向けてみた。

さらに、 ローラー上で揺れ過ぎる自転車を元に戻すような体の使い方をしてるせいで、 実走でも自然に上体を揺らせなくなってる気がするので、 GT-Rollerをハード設定に戻した。 SL3を設置するとかなり前下がりで、 人間が乗ったら右に傾いてしまう。 どっちも水平になるまで、 ローラーの右前脚を持ち上げた。

2018年4月1日(日)
 
沙美海岸〜宇甘渓

備南街道経由で沙美海岸まで南下してから宇甘渓まで北上した。 157km/5時間52分、 スピード平均26.822km/h、 Paused Time 17分を除く平均28.188km/h、 登坂標高差合計1496m。 3078kj、 NPは173w、 TSSは314。

OUTWET LP2+〃WP3+レッグウォーマー+ アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを640ml持って行って、 アクエリアス500mlを追加補給。 今日の気温なら、 長袖アンダーをEP3にするか、 LP3を止めるか、 どっちかだった。 終盤は完全に熱ダレし気持悪かった。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×2。

この一週間はずっと素晴しい晴天だったのに、 日曜になって雲が出てくるのは如何なものか。

宇甘渓の桜ハントがメインの予定だったが、 どこもかしこも満開の桜で溢れていて、 まだ開花している桜の少ない宇甘渓にこだわる必要は無かった。 一番印象的だったのは、 新倉敷変電所北のピークの広場のようなところの桜。 七面宮と刻まれた石碑があったから、 神社のようなものなのかな。

S3のサドルを6mm前進させ1mm下げ、 ハンドルも1mm下げ、 追加ペダル軸スペーサーは左右0.5mmにして、 最初にDimensionを投入した時の設定からサドルが0.5mm高いだけになるようにしたら、 快適に漕げるようになり、 SSTを30分以上続けても、 どこも痛くならない。 SL3も同じポジションを出そうとしたら、 サドルを6.5mm前進させて0.5mm下げ、 ハンドルはいじる必要が無かった。 サドル後退量がSL3のほうがずっと1mm大きく、 さらにサドルトップの計測点がSL3とS3でずれてたせいのようである。

土曜の朝ローラーは、 遂にアップ20分+89%FTP×50分+ダウン5分の75分ノンストップ完走。 しかし89%FTPがゲロゲロに苦しかった。 ポジションいじりにかまけて、 ワークアウトが細切れになっていたせいで、 かなり衰えてるようである。

今日も2時間くらいで苦しくなったが、 これは踏み出しのタイミングが遅れてたからのようで、 注意してペダリングしてたら、 3時間くらいからL3の真中あたりが維持できるようになった。 しかし代謝能力が衰えてるせいでメチャクチャ苦しい。 最後は熱ダレも加わって数分おきに脚を止めないと続かなかくなってしまった。 衰えてからポジションが出てしまうと、 最後のほうはゲロゲロに苦しくなるんだよなぁ。

GT-Rollerで継続して出力が上げられるようになってから、 実走だと大体2時間程度できつくなってるように見える。 踏み出しの遅れの原因は、 磁石抵抗と実走の負荷変動のパターンの違いで、 それをごまかせるのがこれくらいの時間ということではないだろうか。 今日は実走に適応するまで3時間掛かってしまったが、 これをどこまで縮められるかが問題だ。

2018年3月26日(月)
 
クリート位置の左右差は1mm?

シューズのアッパーやソールに対するクリートの左右位置を拇指球あたりで計測すると、 左のほうが右より1mm外に出ていることになっている。 左右差は昔からの計測値どおり1mmで、 シューズを履いて正しく計測するのは難しい、 ということかなぁ。 S3から右の追加ペダル軸スペーサーを外して部屋着で軽く漕ぐ分には、 大きな違和感は無い。

この週にダメだったのは、 クリートの可動範囲・サドル・ハンドルの問題で、 体が傾いていたか。 去年の夏〜秋はこの設定が一番問題無かったもんな。

2018年3月25日(日)
 
閑谷学校〜広域農道備前東部地区

3月恒例の閑谷学校へ。 その後、 広域農道備前東部地区。 さらにその後は、 先々週走る筈だったr27とr255を結ぶ道に再挑戦の予定だったが、 今日もダメダメで、 r364でショートカット。 148km/5時間57分、 スピード平均24.876km/h、 Paused Time 18分半を除く平均26.215km/h、 登坂標高差合計1248m。 2716kj、 NPは161w、 TSSは275。

OUTWET LP2+〃EP3+〃WP3+レッグウォーマー+ アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 岡山市の最低気温が5℃くらいになりそうだったので、 半袖ジャージ投入し、 グローブは指切り、 シューズカバー無し。 ただし例年これくらいの気温でこれくらいの装備だと、 アンダーシャツ2枚で凍えそう、 と言ってるのでOUTWETを総動員。 序盤は寒かったけど凍える程ではなく、 終盤の暑さも大したことなかった。 でも今日は強度上がってないからなぁ。 スーパーH2Oを640ml消費。 補給食はスポーツようかん×5。

ひょっとするとひょっとするかもと思って行ったが、 閑谷学校はピンクの花がちょっとだけ。 他の場所だと結構咲いてる桜っぽい木もあったんだけどなぁ。 まぁでも快晴で、 広域農道の絶景も良かったし、 サイクリング的には◎だった。

サドルは月曜より0.5mm上った。 左の追加ペダル軸スペーサーは、 SL3は0.5mmじゃないと快適に踏めず、 ではS3もと、 土曜の朝ローラーは0.5mmのS3で。 しかしこれだと坐骨がゴリゴリしてしまい、 1.5mmと1mmを試し、 結局1mmに落ち着いた。 1.5mmを試した後に、 左クリートのCリングを保持する爪の、 外側前の部分が破損し、 新品と交換。 1.5mmだと左足が外に出過ぎなのは間違い無い。

足に対するクリートの位置が左右対称というのは誤計測で、 やっぱり左のほうが右より外に出ているようである。 SL3がスペーサー0.5mmじゃないとダメなのは、 SL3のフレームのゆがみのせいと思われる。

だかしかし、 今日も2時間くらいまでは結構踏めていたのに、 その後パッタリと踏めなくなった。

終盤の感触だと、 一番の原因は、 前転を意識し過ぎて尻が前に出過ぎ、 却って後転して踵が落ちてしまっていたこと。 股間が苦しくて一旦サドルを0.5mm下げたが、 まるで改善せず、 元に戻した。 何でも意識し過ぎたらダメで、 リラックスして踏めるように踏まないとダメだ。

あと、 右足が外に出過ぎと感じることが多く、 左右合計の踏み幅が同じ筈なのに、 左のスペーサーに0.5mmの差が出るんなら、 右も0.5mm差を付けないと行けないのかも知れない。 そういうわけで次の朝ローラーは、 追加ペダル軸スペーサーを左1mmのみにしたS3でやってみよう。


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