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脂肪減少・筋肉増加の記録。
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ロングライド (距離100km以上かつ所要時間4時間以上、違うのも混ざる可能性あり)

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2018年3月5日(月)
 
SL3復活、など

GT-Rollerのフォーク固定用のクイックをHALOのスキュワーに交換し、 右のエンドが浮かないように注意して固定したら、 SL3でも後輪がローラーの中央に定位するようになった。 どうせ既に沼に嵌まってるから、 また朝ローラーにはSL3を使ってみることにした。 サドル位置は完璧にS3と揃っているようだが、 ハンドルは1mm低いことになっている。 やっぱりS3とSL3のハンドル高さの計測差は1mmだったのか?

実は先週水曜に、 サドルはDimensionだったが、 S3のハンドルを水平ステム+ステム下のスペーサー2mmにしてみたら、 90%FTP×50分をマークした。 ハンドルを上げたくなったのは後転してるだけなのかも知れない、 …というわけで、 SL3のハンドルを7mm下げて相当する高さにしてみた。

左の追加ペダル軸スペーサーは2台共0.5mmに変更。 クリートの可動範囲を、 左を大きくヒールアウト側に移動し、 さらに右をヒールイン側に移動した。

2018年3月4日(日)
 
神島なびっくランド

備南広域農道経由(行きは南幹線、帰りは北幹線)で、 13年ぶりの神島なびっくランドまで。 156km/5時間52分、 スピード平均26.631km/h、 Paused Time 17分半を除く平均28.033km/h、 登坂標高差合計1623m。 3175kj、 NPは176w、 TSSは328。

OUTWET EP3+レッグウォーマー+アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスiJ.haBu.5ジャケット+BBBヘルメットハット+指付きグローブ。 予報どおりなら春装備でいい筈だったが、 アメダスによる岡山市の最低気温は3.7℃で、 結局中途半端な冬装備。 後半はどうせアホみたいに暑くなるのはわかってたんだから、 シューズカバーも着けて行けば良かった。 スーパーH2Oを640ml消費。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×2。

指付きグローブ、 何年使ってるかわからないOGKのグローブが大部ヘタって来たので、 モンベルの登山用レディースM寸を試してみた。 操作性は素晴しく良いし、 少なくとも0℃までなら防寒能力も許容範囲。

前半は普通に寒くて、 後半は無茶苦茶暑かったが、 天気は素晴しく良くて、 爽快なサイクリングだった。 海の景色はかなり霞んでたけど、 それでも素晴しい。

Dimensionは、 コンコールレーシングスプリント同様、 出力の上がる設定と快適に漕ぎ続けられる設定を両立させられず、 ZERO II TTに戻してしまった。 自分は横方向に平べったい背の低いサドルはダメなようである。 前転したまま腿を上下するスペースが確保できないのがダメみたい。

Dimensionで悪あがきしてる間にクリートの可動範囲をヒールイン側に寄せ過ぎていた。 昨日、 大部修正したつもりだったが、 今日は左がまだ外股過ぎと感じた。 しかし今のままでも左足は外に出過ぎと感じることが多く、 左の追加ペダル軸スペーサーはやっぱり0.5mmじゃないとダメなのかも。

2018年2月26日(月)
 
サドルを下げる、など

最近、 ローラーでも実走でも、 最初にサドルに跨がった時に股間がつっかえる感触があるので、 サドルを1mm下げて1mm後退させてみた。

クリートの可動範囲は、 右だけヒールイン側に移動。 左は既に自分が思ってたより大部ヒールイン側に寄っていた。

今日の移動で、 足の向きや股関節の位置が、 去年秋の智頭街道復讐戦の時と同じになったと思われる。

GT-Rollerをまたソフト設定に戻した。 このローラー台、 漕ぎ始めは不自然なくらいグニャグニャするくらいじゃないと、 高強度の時により不自然になってしまう気がする。

2018年2月25日(日)
 
人魚館@大苅田池

瀬戸内市・備前市をグルグルしてから赤磐市まで北上し、 r403とr53の未走部分を走った。 162km/5時間42分、 スピード平均28.406km/h、 Paused Time 8分を除く平均29.090km/h、 登坂標高差合計1275m。 3169kj、 NPは175w、 TSSは323。

OUTWET LP2+〃EP3+レッグウォーマー+アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスiJ.haBu.5ジャケット+BBBヘルメットハット+指付きグローブ+シューズカバー。 後半はかなり暑かった。 序盤はまだかなり寒いので、 これ以上薄着にするわけには行かないんだけど。 スーパーH2Oを640ml消費。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×2。

r403沿いの大苅田池に人魚館というのがあるらしいので寄ってみたが、 人魚をうかがわせるものは何も無かった。 建物に入らないとダメ? 池の雰囲気は良かったけどね。

左の追加のペダル軸スペーサーはやっぱり1mmじゃないとダメだった。 足に対するクリートの位置は以前の計測が正解で、 先週日曜に左足が外に出過ぎと感じたのは、 クリートの可動範囲だけの問題だったようだ。

一時、 右がTech plus+旧型クリートより1mm増えてると誤計測して、 右のスペーサーを1mmにしてみたら、 左クリートのCリングを保持する部分の外側後ろにヒビが入ってしまった。 前に右クリートが破損したのも、 左のスペーサーを増やし過ぎたせいだったかも知れない。

左クリートは幸いにして新品が余ってたので交換し、 クリートの可動範囲を前よりヒールイン寄りに設定した。 右はあれこれいじってる内に先週日曜よりヒールアウト側に移動したが、 今日の感触からすると、 こっちは完全に余分だった。 左も、 もっとヒールイン側に寄せたほうがイイかもしれない。

2018年2月19日(月)
 
GT-Rollerをハード設定に戻す、など

GT-Rollerは、 ミドルでもソフトでも、 高強度時の振れの感触はハードと変わらなかった。 なら低強度の時だけでも自然なほうがイイだろう、 というわけでハード設定に戻した。 予想どおり左右の水平設定はミドルやソフトと同じで良かった。

S3をローラー台に設置する時に、 フォークエンドの右を少し浮かせて固定してしまい、 これだと後輪がローラーの左に寄る。 ということは、 右に寄るSL3は後輪が右に傾いているらしい。 SL3のフォークエンドの脱落防止用の爪が大き過ぎて、 フォークが真っ直ぐ固定されてないのが悪いんじゃないかと疑ってるんだけど、 なら爪を削るとか、 何か対策できそうな気がしてきたなぁ。

S3の左の追加ペダル軸スペーサーを0.5mmに減らした。 クリートの可動範囲を、 左をヒールアウト側、 右をヒールイン側に移動して軽く漕いでみたが、 どっちも却って感触が悪くなって元に戻した。 これはいじってはダメな模様。 今回はレーパン履いて漕いだから間違い無い。

S3のサドル後退量をずっと1mm少なく計り間違えていたらしいことが発覚。

2018年2月18日(日)
 
浅口スカイライン

r431とr406を結ぶ良さげな道を見付けたので走ってみた。 152km/5時間45分、 スピード平均26.514km/h、 Paused Time 17分半を除く平均27.914km/h、 登坂標高差合計1435m。 3116kj、 NPは177w、 TSSは323。

OUTWET LP2+〃WP3+レッグウォーマー+アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスiJ.haBu.5ジャケット+BBBヘルメットハット+指付きグローブ+シューズカバー。 スーパーH2Oを640ml消費。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×2。

件の道は、 浅口市に入って最初のピークを過ぎてからの景色が素晴しい。 低い山の尾根筋を走るんだけど、 谷間の集落の眺めも、 最後のピークを過ぎてから見える寄島の海の眺めも最高だった。 スカイラインを名乗っても良いだろう。

概ね晴天で、 この道だけじゃなくて、 海岸沿の島の景色も、 北上する時の山の眺めも良かった。 久し振りにスッキリと気持ちの良いサイクリングだった。

ハンドルは段々上って上に向いて行ったが、 これは後転が段々進行してただけだった。 最後は先週までと比べて、 高さは変わらず、 ブレーキレバーブラケットの付け根の高さ0.5mm分だけ上に向けて決まり。 前転がイイんならと、 ステムをEA70 17°に戻してみたが、 これはやり過ぎで首や肩が段々痛くなってきてダメ。 前転が維持できていれば、 サドルは1.5mm下げて以前の高さに戻さないとダメなようである。

右クリートの足に対する位置が、 旧型クリート+Tech plusより0.5mm外に出ていた。 ペダル軸スペーサーを0.5mm追加する必要があるのはこの分で、 これは減らしたらダメなようである。 左は旧型クリート+Tech plusと同じみたいだし、 ローラー漕いでる分には左の追加スペーサーは1mm必要なように思われ、 今日も1mmで走ったが、 今日の感触だと、 これでは左足が外に出過ぎ。 1mm必要と感じたのは後転してただけのことかも知らん。 0.5mmに戻そう。

2018年2月12日(月)
 
Qファクターは左右対称…かも

部屋着+ロードシューて漕いでみると、 左の追加ペダル軸スペーサーは1mmでも多く感じ、 0.5mmに変更。 まぁこの冬ベストパフォーマンスの時の設定だから。 これで違和感が出たのは、 人間が傾いていたのだろう。

左クリートの可動範囲は、 ヒールアウト側に移動して、 ペダル軸スペーサーがこの設定の時の位置に戻した(筈)。

2018年2月11日(日)
 
牛窓

強風予報とえびす駅伝でコースに迷ったが、 風は前半は大したこと無いみたいだし、 えびす駅伝はスタートする前に駅伝コースは通過できそうだったので、 結局また牛窓。 今日は前島対岸の海岸線を走った。 149km/5時間36分、 スピード平均26.610km/h、 Paused Time 10分を除く平均27.433km/h、 登坂標高差合計1137m。 2931kj、 NPは169w、 TSSは292。

OUTWET LP2+〃EP3+レッグウォーマー+アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスiJ.haBu.5ジャケット+BBBヘルメットハット+指付きグローブ+シューズカバー。 スーパーH2Oを640ml消費。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×1。

かなり濃い雲に覆われることもあったが、 海岸線を走る頃は何とか青空が見えてくれた。 最後は強風で斜めになって走ったり、 200wでも20km/hちょっとしか出なかったりしたけど、 そんなに悪くないサイクリングだった。

どうやってもローラー上でL4が続かないので、 サドルを一時ZERO II TTに変えてみたら、 あっさりL4が続くようになった。 ひょっとしてと思い、 サドルをDimensionに戻し、 ただし前より1mm前進させて2mm高くすると出力上がるみたい。 しかし坐骨がゴリゴリしてしまうので5mm後退させ、 レールの傾き分0.5mm上げたら、 ZERO II TT並に快適で、 かつ出力も上がるようになった。 今日も2時間くらいまでは素晴しく調子が良かった。

しかしその後、 突然まるで踏めなくなる。 しかもあんなに快適だったのに、 踏めなくなってからは坐骨がゴリゴリして股ズレが出てしまう。 これは尻が後にずれてかつ後転してるんじゃないか。 注意して前転を維持するようにしたら段々と出力が上がるようになり、 終盤は短い登りなら軽くL5まで上がるようになった。

多分、 Dimensionの後ろの広い部分に腰を据えて踏もうとしたせいで段々と後転が進行して、 却って踏めなくなるからサドルを下げて、 さらに後転が進行して…という負のスパイラルに入ってたのではないか。 今の自分はそういう踏み方では高出力を維持できないんだなぁ。 今回も不調の原因は後転だった模様。

ちゃんと前転して踏んでると、 左の追加ペダル軸スペーサー1.5mmだと左足が微妙に外に出過ぎな感じ。 0.5mmでは少な過ぎと感じることが多かったから、 間を取って1mmなのかなぁ。

2018年2月4日(日)
 
ペダル軸スペーサー以外、ほぼDimension投入時の設定に戻す、など

左クリートの可動範囲は、 Cリングのポッチとクリートの目盛を見比べるとヒールイン側に寄り過ぎているように見え、 ヒールアウト側に移動した。

GT-Roller、 ソフト設定だとやっぱりクネクネし過ぎなので、 間を取ってミドルにしてみた。 ソフト→ミドルの変更では、 左右の水平に影響が無かった。 MC上部が真っ直ぐになってれば、 ハードにしても変わらないような気がする。

ハンドルを下げてから2時間半くらいで脚が終わってしまう感じなので、 ハンドルを1mm上げて元の高さに戻した。 サドルも、 後退させると上体がわずかでも起きると股ズレが始まってしまうみたいなんで、 0.5cm前進させて1mm下げた。 サドルレールのマックスラインと、 シートポストのクランプ部の距離からすると、 前より0.5mm後退してる筈だが、 サドルとハンドルの距離は前と同じだから、 どこかで計測ミスしてると思われる。 どっちにしても、 これくらいは大丈夫でしょう。

2018年2月3日(土)
 
県道280号

日曜が低温強風予報につき土曜ロングライド。 笠岡・井原・矢掛あたりをグルグルした後に、 (多分)未走のr280をr54からR486まで走った。 147km/5時間36分、 スピード平均26.332km/h、 Paused Time 15分を除く平均27.570km/h、 登坂標高差合計1518m。 2822kj、 NPは169w、 TSSは289。

OUTWET LP2+〃WP3+レッグウォーマー+アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスiJ.haBu.5ジャケット+BBBヘルメットハット+指付きグローブ+シューズカバー。 スーパーH2Oを640ml消費。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×1。

r280は普通の生活道路で、 土曜に走ったからか交通量が多くて、 さらに天気にも恵まれず、 今一なサイクリングになってしまった。 晴れの日曜に走ったら、 また違うかなぁ。

サドルを上げて低強度の時は良いような気がしたが、 強度が上がると日曜よりわずかでも高いと続かない。 日曜は多分、 調子が良い時はサドルが低く感じる、 というヤツだったのだろう。

その他、 クリートやハンドルなどなど色々いじったが、 日曜の設定からわずかでも変えるとダメで、 完全に元に戻した…筈だった。 しかし左クリートの可動範囲がちゃんと元に戻ってなかったみたいで、 左膝が内側に入り過ぎて、 後半まともに踏めなくなってしまった。 内側に倒れる、 という感じのことが多かったから、 ヒールアウト側にずれてるのかなぁ。

2018年1月29日(月)
 
サドルを上げる

サドルは1.5mm上げてみた。 昨日の膝が余ってる感触や、 過去の色々なサドルで、 計測点のBB中心からの水平距離を揃えた時の高さからすると、 これが正しい筈。

GT-Rollerで合せた高さが実走で低過ぎと感じるのは、 ローラーの時に、 不自然に傾く自転車を元に戻すために、 後転して腰の落ちた姿勢になってるのだと思われる。

2018年1月28日(日)
 
水門湾

瀬戸内市〜備前市〜瀬戸内市とグルグルしてから、 久し振りの水門湾まで。 150km/5時間23分、 スピード平均27.958km/h、 Paused Time 10分半を除く平均28.910km/h、 登坂標高差合計1044m。 2990kj、 NPは176w、 TSSは305。

OUTWET LP2+〃WP3+レッグウォーマー+アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスiJ.haBu.5ジャケット+BBBヘルメットハット+指付きグローブ+シューズカバー。 スーパーH2Oを640ml持って行って半分くらい残してしまった。 今日は一部シャーベット化しただけで完全に凍ってしまうことはなかった。 このシャーベットが液体より軽いので、 もっと気温が低い時は段々上にたまって固まっちゃうけど、 下のほうはまだ液体のままだったりするんだな。 先々週は飲み口が凍ったわけでは無かったようだ。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×1。

水門湾に向って西進してる時に雪がちらつくようになり、 岡山県南で雪の舞う海の景色もオツなもんだ、 とか余裕をかましてたら、 その後どんどん降りが強くなって、 r464を北上する頃は完全に吹雪。 冷えたせいか、 終盤は脚や腕が攣りそうになった…というか、 左のふくらはぎは一度完全に攣った。 今年の冬をなめ過ぎてましたな。

終盤は冷えてガタガタになってしまったが、 それまでは素晴しく調子が良かった、 ポジション完璧…でもサドルはもうちょっと上げたほうがいいかも。

2018年1月27日(土)
 
股ズレの時は高過ぎるハンドルを疑うべし、など

どうやっても股ズレがおさまらず、 一旦サドルを元の位置まで前進させたりしたが、 金曜の朝ローラーでハンドルを1mm下げてみたら大きく改善した。 微妙に高いハンドルに押されて後転してたみたい。 ブレーキレバーブラケットのハンドル上の位置や、 ハンドルの上下方向の向きを考慮すると、 親指と人差指の股がブラケットに乗る部分の高さが、 ここ数年のロングライドのNPとAPのベストを記録した時と同じになってる筈。 一昨年秋は、 水平ステムを投入してハンドルバートップを低くするんじゃなくて、 ハンドルやブラケットの向きを変えるべきだった、 ということじゃないかなぁ。

サドルは再び5mm後退させて高さ調整。 結局レールの傾き分0.5mm上げたら、 少なくともローラー上では快適になった。 Dimension投入時の高さに対して、 座面+レールの傾き分合計1mm上げたと考えるべきかも知らん。

追加ペダル軸スペーサーは、 左1.5mm+右0.5mmで決まりなような気がするが、 左クリートの可動範囲をヒールイン側に移動する必要があった。


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