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2017年8月27日(日)
 
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9年ぶりに武蔵の里の北にある川上ダムまで。 181km/5時間51分、 スピード平均30.977km/h、 Paused Time 10分を除く平均31.882/h、 登坂標高差合計1116m。 3314kj、 NPは174w、 TSSは322。

アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280mlを持って行って、 miuプラススポーツ500ml×2を追加補給。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×1。

9年前も色々ブータレてるが、 このダムは池の土手を走る道路にしか見えない。 完成記念の石碑はあるんだけど、 ダムの名前が無いんだよね。 景色は素晴しいんですけどね。

クリートの可動範囲の設定をどういじっても違和感が出てしまい、 気分転換くらいのつもりで、 クリート固定用のネジのうち、 前のネジをクリート附属の丸ネジM4×8mmから、 サッシネジM4×6mmに変更した。 そしたらクリート位置が旧型クリートと同じになったようで、 左右差が1mmに縮んだ。 追加の左ペダル軸スペーサーも1mmで丁度いいようである。

多分ネジが微妙に長過ぎて斜めに固定されてたようである。 左右位置以外にカント角も狂っていたのではないかと思われる。 それに合わせてクリートの可動範囲を設定したせいか、 踵が内側に入り過ぎて、 踵の落ちた後転ペダリングになっていたようで、 ネジ変更後はハンドルを2mm下げて以前の高さに戻し、 クリートの可動範囲もかなりヒールアウト側に移動したほうが快適に感じるようになった。 ただし左ペダルを拾うのに、 自然な足の角度より外股にしないといけなかったから、 さらにヒールアウト側に移動する必要がありそうである。 今日はクランクがDFourになってからのベストパフォーマンス、 この変更は方向としては正しいと思われる。

2017年8月20日(日)
 
左クリートが外側にずれていた

ペダルに対する足の拇指球あたりの位置が、 右は旧型クリートの時と同じだが、 左が外側に1mmずれていた。 さらに旧型クリートで左右同じというのも間違いで、 多分、 左のほうが1mm外側に出ていた。 以前の計測は、 測る場所が左右で違っていたのだと思われる。

ローラーにS3を設置して軽く漕いでみると、 左の追加スペーサーが1.5mmだとやっぱり左脚全体が内側過ぎて窮屈に感じ、 2mm必要だった。 クリートの可動範囲は、 右をヒールイン側に移動して先週日曜と同じ位置にするのが正解な模様。 今回はちゃんとレーパン履いたから大丈夫だろう。 それでも念のために、 明日からのローラーはS3で。

2017年8月19日(土)
 
r162-撫川橋-足守川沿いに北上-r271-総社市 福井・泉・小寺・井尻野・門出・溝口・真壁-r80-r35-矢掛町 小林・東川面・西川面・本堀-備中西部広域農道-r48-矢掛町 小田-r48-笠岡市 走出-井原市 木之子町・七日市町・西江原町・北山町・井原町-R313-R180-R484-r78-r31-r57-R484-林道金集山線-吉備中央町 吉備中央町 湯山・上野-R484-R429-r72-r239-中川・笹ヶ瀬川沿いに南下-JR山陽本線沿いに東進

日曜出勤につき土曜ロングライド。 吉備高原都市のR484の北の部分(産業地区らしい)を初めて通った。 167km/5時間58分、 スピード平均31.249km/h、 Paused Time 15分を除く平均27.994/h、 登坂標高差合計1545m。 3086kj、 NPは169w、 TSSは305。

アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280mlを持って行って、 アクエリアス500ml×2+miuプラススポーツ500mlを追加補給。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×1。

産業地区には、 r57との交差点のすぐ北から分岐する道でアプローチ。 入口の看板によればこの道は民営の林道で金集山線というそうだ。 ずっとかなりの急勾配で、 この季節の終盤のコース取りとしては失敗だった。 が、 途中にダムらしき池+堰堤があって、 このあたりの景色はなかなかよろしい。

吉備高原都市は、 これだけの人口密度の小さい広いスペースがあるんだから、 自転車で街興しとか言ってクリテリウムの企画を持ち込んだら意外と通っちゃったりするんじゃないか。

SRAMが自社のパーツのフレーム取り付け時の各種寸法を公開していて、 この42ページと45ページによると、 DFourのクランク内側の面のフレームセンターからの距離は左右共に60mmになっている。 フレームのペダル取り付け部の厚みをノギスで測ると左右共に14.15mm。 だから深さ1.5mmのペダル取り付け部の凹みに0.8mmの附属のスペーサーを付けると、 左右合計はほぼ147mmになり、 FC-7900やFC-9000に0.5mmのスペーサーを付けたのと同じな筈。

今週はS3で朝ローラー用してみたが、 そう言われるとそうかなぁ、 という感じ。 しかし今日実走してみたら、 やっぱり左の踏み幅が足りないと感じる。 どうしたもんかなぁ。

2017年8月13日(日)
 
三野公園前-宿本町-r386-JR備前原駅前-玉柏-新大原橋下-r218-かつらぎ橋-r461-r53-r457-建部町吉田-R53-r211-建部町中田-建部町市場-建部町宮地-建部町建部上-R484-八幡橋-R53-r30-R313-r411-真庭市 西原-r329-r330-真庭市 三崎・目木-R181-r70-錦橋-吉井川沿いに東進-r26-r351-赤磐市 周匝・福田-R374-和気橋-吉井川沿いに西進-r96-瀬戸町 光明谷・瀬戸・下-r220-山陽道-新幹線高架下の道-山陽道-r81-下-長利-中川町-百間川東岸を南下-堀替橋-百間川西岸を南下-旭川沿いに北上

6週間前のDFour初実走、 旭川〜吉井川の復讐戦…だが、 最後は百間川に出る短縮コース。 多分、 終盤はこっちのほうが涼しい。 185km/5時間56分、 スピード平均31.249km/h、 Paused Time 15分を除く平均32.638/h、 登坂標高差合計695m。 3303kj、 NPは170w、 TSSは310。

アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280mlを持って行って、 miuプラススポーツ500ml×2×2を追加補給。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×1。

前半は涼しくて、 秋を感じさせる空模様だった。 1本目のボトルは3時間以上持った。 しかしその後、 急激に暑くなり、 2本目のボトルは1時間で空になり、 結局、 1リットルの追加補給が2回必要だった。

ドリンク追加補給の量は足りたけど、 追加補給のタイミングが遅過ぎる。 道路横断しないと行けないからパスとか、 日陰が無いからパスとか贅沢を言ってる場合ではない。 それにしても道路沿いの自販機が走る度に減ってる気がするのだが、 暑さで脳味噌沸騰して見逃してるんだろうか。

SL3のペダル軸スペーサーは左に1mm追加する必要があり、 さらにハンドルはやっぱり2mm上げて、 190km/6時間前の設定にしたほうが安定して出力が上った。 金曜終盤から土曜に掛けて、 またS3でローラー。 ハンドルを2mm上げて、 左ペダル軸スペーサー1mmを追加したが、 これだと左膝に痛みが出てしまい、 1.5mmに増量した。 しかし今日の感触だとこれでも足りない。 DFourで出力が上がらないのは、 踏み幅が足りてないだけのことのような気がしてきたなぁ。

2017年8月7日(月)
 
SPEEDPLAYエアロウォーカブルクリート、など

SPEEDPLAYアダプターを 縁が削られている一番新しいアダプターに変更し、 クリートをペダルを買った時に附属していたエアロウォーカブルクリートに変更。 縁を削るのはエアロウォーカブルカバーに対応するためだったんだな。

前ネジはクリート附属のやつで丁度良かったが、 後ネジはクリート附属のやつでは長さが足りず、 アダプター附属のやつでは頭の皿が大き過ぎて締められない。 何故か大量にストックしてある特皿小ネジM4×10mmが丁度良かった。 エアロウォーカブルカバーは、 四隅を外に向かって引き伸ばすようにして、 パチンと音がするまでしっかり嵌める必要がある。 これを怠ると落ちちゃうんだろうな。

ローラー上のSL3を軽く漕いでみると、 左ペダル軸スペーサー1.5mmでも左足が外に出過ぎな感じで、 0.5mmにして左右対称設定に変更。 旧型クリートの時は、 やっぱり左クリートだけ微妙に外に出ちゃってたかも。

S3のペダル軸スペーサーも変更。 昨日の感触と最近の調子をあれこれ考えて、 左右共にDFour附属の0.8mmスペーサーのみにした。 このスペーサーって、 FD-9000とQファクターを揃えるために入ってるんじゃないか。 また外してるかも知れないが、 DFour投入前後1ヶ月の感触からすると、 この設定でそんなにひどいことにはならない気がする。


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