<このサイトのトップ> <サイクリングページのトップ>  <<古いトピック  新しいトピック>>

脂肪減少・筋肉増加の記録。
(最新の記録は https://pub.ks-and-ks.ne.jp/cycling/more-muscle.shtml)


検索文字列(Perlの正規表現):
  アルファベットの大文字小文字を  区別しない  区別する
  検索文字列の文字コード: (まともなブラウザなら変更不要の筈)
  (下で指定した年月日の記録から検索、 年月日を指定しなければ過去1年の記録から検索。)

年月日:
  例1: 2002年9月1日分 → 20020901-*、 例2: 2002年9月10日〜2002年9月19日分 → 2002091*、
  例3: 2002年9月分 → 200209*、 例4: 2002年12月〜2003年1月分 → 200212*..200301*
  (検索文字列を指定しなければ、 該当する年月日のすべての記録を表示。)


ロングライド (距離100km以上かつ所要時間4時間以上、違うのも混ざる可能性あり)

過去1年間または2002年〜2024年:    正順  逆順
年月日指定:    正順  逆順

2017年7月23日(日)
 
三野公園前-宿本町-r386-JR備前原駅前-玉柏-新大原橋下-r218-かつらぎ橋-r461-r53-r457-建部町吉田-R53-r211-建部町中田-建部町市場-建部町宮地-建部町建部上-R484-八幡橋-R53-r30-r70-r159-R429-r159-r340-r335-r339-津山広域農道-津山市 真壁・小座-r82-津山市 入・下森原・馬場-R179-奥津湖を反時計回りに一周-苫田ダム-山田養蜂場みつばち農園-r82-鏡野町 入・山城-r337-鏡野町 原・薪森原・下原-r337-津山市 宮尾-r70-津山市 久米川南-久米南町 錦織-津山市 中島・平福・高尾-R53-r352-中部台地広域農道-r468-r255-御津新庄-御津伊田-r53-r250-赤磐市 西中・鴨前・山陽・和田・馬屋-r27-r81-土田-四御神-国府市場-湯迫-賞田-祇園

今日は川じゃなくて奥津湖岸。 夏は水に引き寄せられるのだ。 173km/5時間55分、 スピード平均29.173km/h、 Paused Time 9分を除く平均29.934/h、 登坂標高差合計1523m。 3169kj、 NPは168w、 TSSは305。

アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280mlを持って行って、 キリンラブズスポーツ555ml×2を追加補給。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×1。 追加ドリンクのカロリーを当てにしてカーボショッツを1個しか持って行かなかったら、 ずっと曇ってたおかげでドリンク追加補給が1回だけで済んでしまい、 終盤はずっと空腹感。

曇ってはいたけど、 奥津湖西岸を走っている間に雲の隙間から日が射して幻想的な景色になることが時々あった。 苫田ダムより、 途中の道路からの景色のほうが良かったんだけど、 そういう所に限って自転車を安心して止めておけるスペースが無いのよねー。

ローラー上でSL3を漕いでると、 踵が内側に寄り過ぎる気がしてクリートの可動範囲をヒールアウト側に移動したが、 先週と今日の出力を見比べる限り完全に失敗。 元に戻すべし。

2017年7月17日(月)
 
DFourの計測値が正しそう

6.7kgの重りを作り、 リアをカセットの真中の歯(17t)にして DFourのトルクを簡易計測。 トルク計測値が小刻みに振れるが、 フロントがアウターでもインナーでも、 中央値は11.15Nmあたり。 重りとクランク長から計算される値は11.17Nmで、 DFourのトルク計測値とほぼ完全に一致。

そういうわけでDFourの計測値は正しく、 本当にG3(2013)の計測値と違っているとしたら、 G3(2013)のほうが上振れしていたと思われる。

2017年7月16日(日)
 
三野公園前-宿本町-r386-JR備前原駅前-玉柏-r27-赤磐市 馬屋・和田・山陽・鴨前・西中-r250-赤磐市 西中・五日市-r27-R484-R374-柵原自転車道-r26-r362-美作市 湯郷・三倉田-r51-美作市 林野・朽木-R179-r5-r357-R429-津山広域農道-r354-r355-勝央町中核工業団地-R179-r52-美咲町 周佐-r26-r351-赤磐市 周匝・福田-R374-和気町 矢田-佐伯大橋-r79-R2-r464-r83-吉井川沿いに南下-r215-旭川沿いに北上

またまた川沿いサイクリング、 今日は吉野川。 181km/6時間8分、 スピード平均29.624km/h、 Paused Time 16分を除く平均30.969km/h、 登坂標高差合計1148m…とEdge 510はゆーてますが、 r362の途中で100mあたりの標高が一瞬ゼロになってすぐ復帰したので、 実際は1000m前後と思われる。 3323kj、 NPは170w、 TSSは321。

アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280mlもって行って、 ポカリスウェット500ml×2+miuプラススポート500ml×2を追加補給。 こんだけ飲んでも体重を4%減らしてしまった。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×1。 最後のほうは追加ドリンクで腹がガボガボで、 カーボショッツはもう入らない。 1個は無理矢理詰め込んだが、 1個余らしてしまった。

出発直後はかなり雲があり、 r362を北上中は霧が凄かったが、 段々晴れて、 r5以降は青空のサイクリングになった。 最後はまた暑さでヘロヘロになってしまったが、 それでも青空のほうがいいね。

2本目のボトルが空いてからは500ml/30分くらいのペースで飲むようにしたら、 5時間過ぎ、 R2くらいまでは快調だった。 その後は向い風(海風?)で心が折れてしまったのもあって、 やっぱりヘロヘロになってしまったが、 もう少し暑さになれたら6時間持つんじゃないかなぁ。

DFourのQファクターは公称値どおり145mmらしく、 ペダル軸スペーサーを左2.5+右0.5mmにしないとダメだった。 ただし附属のスペーサーの厚みをちゃんとノギスで測ると0.8mmあって、 シマノクランクに附属していた0.5mm厚のものに変更する必要があった。

今日の出力で実走平均が31km/hというのは、 終盤の強い向い風を考慮すると、 やっぱりおかしい。 体感的にもDFourの出力計測値はG3(2013)より3〜4%低い気がする。 G3(2013)がちょっと上振れしていて、 DFourがちょっと下振れしているとすれば、 公称誤差の範囲なんだけど。 どうしたもんかな。

2017年7月9日(日)
 
DFourのQファクターは146mm?

S3のペダルを外して、 クランク外側のペダル軸あたりからタイヤセンターまでの距離を測ると、 左右共に74.5mmのように見える。 凹みに1.5mm厚のスペーサーを入れると面一になるので、 クランク外側からペダル当り面までは1.5mmなようだ。 従ってDFourのQファクターは片側73mmで、 左右合計は公称値より1mm大きい146mm…なのか? このあたり、 BBやクランクの取り付け方次第で変るのかも知らん。 ホローテック2はそうだったしなぁ。

ペダル軸スペーサーを、 右は元から付いてた0.5mm、 左はそれに1mm追加して、 ローラーにS3を設置して軽く漕いでみたら、 極端な違和感は無い。 そういうわけで明日からのローラーはまたS3。

2017年7月8日(土)
 
r162-撫川橋-足守川沿いに北上-r271-刑部-井尻野-R180-R486-総社大橋-r80-r35-矢掛町 小林・東川面・西川面・本堀-備中西部広域農道-r48-矢掛町 小田-r48-笠岡市 走出-井原市 木之子町・七日市町・西江原町・北山町・井原町-R313-R180-R484-r78-岡山自動車道の下の道-r31-R53-r218-新大原橋下-玉柏-JR備前原駅前-r386-宿本町-三野公園前

昨日の雨の後でも安心して走れるコース。 R313を高梁まで走って吉備高原を縦走して来た。 174km/6時間0分、 スピード平均29.097km/h、 Paused Time 15分半を除く平均30.379km/h、 登坂標高差合計1178m。 3127kj、 NPは167w、 TSSは303。

アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+指切りグローブ+パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280mlもって行って、 miuプラススポート500ml×2+ポカリスウェット555mlを追加補給。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×2。

正直、 今週の実走はほとんどあきらめてたが、 走れてラッキーだった。 時々青空も見えたし、 ロングライドできただけで幸せ。

今日はほとんど曇で、 30℃を超えてる時間がちょっとだけだったおかげか、 終盤の熱ダレはそれほどもでなかったが、 最初から出力が上がらなかった。 SL3でローラーを漕いでると、 クリートの可動範囲を先週のローラー中の位置に戻さないとまるで踏めなかった。 しかし今日の実走ではやっぱり右足が外に出過ぎ、 さらに左の膝が内側に入り過ぎてると感じた。 DFourのQファクター、 右側は(チェーンラインによる制限で?)シマノと同じで、 違いがあるのは左側だけなんじゃなかろうか。

腰痛はまるで出なかった。 ハンドルは今の高さじゃないとダメな模様。

2017年7月3日(月)
 
S3のハンドルを下げる、など

S3のハンドルを右に向けてしまっていた。 フォークコラムとステムの相性が悪いのか、 ネジを締める前に完全に正面を向けると、 締めた後に右を向いてしまうようである。 ハンドルを1mm下げて、 ネジを締めた後にちゃんと正面を向くようにした。

右クリートの固定ネジが全部緩んでいた。 特に外側の2個の緩み方が大きい。 さらに可動範囲の幅が広くなっていた。 右の踵をもっと内側に寄せたくて、 ヒールイン側が緩む方向に力が掛かり続けていたのだろうと判断し、 ヒールアウト側のネジを絞った。

2017年7月2日(日)
 
三野公園前-宿本町-r386-JR備前原駅前-玉柏-新大原橋下-r218-かつらぎ橋-r461-r53-r457-建部町吉田-R53-r211-建部町中田-建部町市場-建部町宮地-建部町建部上-R484-八幡橋-R53-r30-R313-r411-真庭市 西原-r329-r330-真庭市 三崎・目木-R181-r70-錦橋-吉井川沿いに東進-r26-r351-赤磐市 周匝・福田-R374-和気橋-吉井川沿いに西進-r79-R2-r464-r83-吉井川沿いに南下-r215-旭川沿いに北上

旭川沿いに北上して吉井川沿いに南下するコース。 川沿いの涼しいサイクリングの筈だったが今日の暑さには無力だった。 183km/6時間4分。 スピード平均30.289km/h、 Paused Time 15分を除く平均31.573km/h、 登坂標高差合計696m。 3299kj、 NPは167w、 TSSは307。

アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+クラフトアームクーラー+指切りグローブ+ パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280ml以て行ってmiuプラススポーツ500ml+キリンラブズスポーツ555mlを追加補給。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×2。

今日も4時間くらいでパタっと踏めなくなったけど、 そのあたりで30℃を超え始めたみたいだからしようがない。 それまでは児島湾まで南下してから北上しても余裕で6時間が切れる筈だったが、 最後のほうはL2でも苦しく、 さらに予報より強い向い風で、 r215でショートカットしたのに6時間を超えてしまった。 しばらくは、 まともに踏めるのは4時間までという前提でコースを組まないと。

後輪のシャマルウルトラのおかげなのか、 タイヤの空気圧は今までと同じなのに、 踏めてる間は乗心地がシルキーな印象。 前回に対して、 10%のパワーダウンで、 3%のスピードダウン。 今日のほうが気温が高いのと、 今日の終盤の向い風が相殺するとすると、 DFourはG3(2013)と大体同じ計測値になると見て良いかな。 Edgeに表示させる出力が3秒平均だけで十分になったのがよろしい。

前回・今日とハンドルを上げた2回とも、 腰痛が出て、 さらに掌の小指側のブラケットに乗せる部分に豆が出来てしまった。 掌の豆は終盤の極端なスローダウンのせいかも知れないが、 腰痛は前半から出てたから、 ハンドルを上げたのが間違いなのだろう。 SL3のハンドルは上げてないからそのままで、 S3のハンドルを下げてSL3に揃えるべし。

2017年7月1日(土)
 
Quarq DFour 170mm

世間の流行に負けて、 というよりは、 G3ハブに合せてリムを探したり、 組んでくれる業者を探したりに疲れて来て、 実はシャマルウルトラと一緒にQuarq DFour(170mm)を発注してたのである。 入荷は6月くらいとは言われてたんだけど、 そろそろイライラして来た今週、 遂に入荷の連絡を貰い、 なかやまにS3を持ち込んでFC-9000と交換して貰った。

公称QファクターがFC-9000より1mm小く、 ペダル軸スペーサーを左右合計1mm増やさないと行けない筈だったが、 もともと材質不明の0.5mm厚のスペーサーが入っていて、 FC-9000に入れてたスペーサーをそのまま移植するだけで良かった。 他の組み合わせも試してみたが、 どうやっても違和感が増すだけだった。 Quarqもシマノも、 Qファクターは公称値が正確と考えてよろしいようである。

これで後輪もシャマルウルトラに変更。 後輪も純正バルブではまったく空気が保持されず、 予め購入してあったNoTubesのバルブに変更したら、 あっさりビードが上った。 スピードセンサーとしてGarminの加速度センサー式のやつを投入。

今朝のローラーは、 DFour+シャマル装着のS3。 シャマルにはなかやまに持ち込む前に新しいロードライトチューブレスを付けたんだけど、 なかやまへの往復と、 昨日ローラーでちょっと漕いだだけで、 タイヤのワックスが取れたみたいで、 今朝はローラーは全然汚れなかった。 PE・出力・スピードの関係がG3(2013)の時と変わらないので、 スロープの校正をする必要は無いみたい。 スピードセンサーも問題無し。 ハンドルは2mm下げると疲れてくると苦しくなる。 ここから1mm上げると丁度よろしいようだ。

新機材導入で、 明日からバリバリだぜ。

2017年6月28日(水)
 
FC-9000とFC-7950のペダル当り面の凹みの深さは同じだった

SL3も、 ペダル軸スペーサーの組み合わせを左1.5+右0.5mmにしないとまるで踏めない。 じゃぁS3は実は1.5+0.5mmより減らしたほうがいいのかと思って、 再び朝ローラーをS3で試してみても、 やっぱり1.5+0.5mmじゃないと全然ダメ。

この組み合わせのスペーサーで、 クランクを前方水平位置にして真上から眺めると、 2台共に、 右はクランク外側の面がスペーサーと面一になり、 左はスペーサーが1mm浮いている。

今までの計測は、 計る場所が違ってたり、 物差しを斜めに当ててたりしてたらしい。 FC-9000のペダル当り面の凹みの深さは見る場所に違って見えるが、 Qファクターの設定に関しては、 FC-7950と同じ0.5mmと考えるべきなようである。

ローラー上のSL3で合わせたクリートの設定だと、 実走のS3では左の踵が外に出過ぎと感じることが多かったのは、 S3のハンドルをずっと左に向けてしまっていて、 上体が左を向き易かったから、 とかではなかろうか。

またハンドルを上げたくなったのは、 クリートの設定の問題で膝が開いて踵が落ち、 上体が後転してしまっていたせいで、 クリートの設定が決まったら、 下げたほうが快適だった。 2台共2mm下がって、 以前の高さに戻っている。

2017年6月25日(日)
 
G3(2013)電池交換、など

昨日、 r356を北上中に「Power meter battery is low」が出たので、 G3(2013)の電池を交換。 今回は104時間で交換。 G3かCR2032のどっちの性格かわからんが、 やっぱり気温が上がると共に電池交換間隔が縮むようだ。

クリートの可動範囲をチェックしたら、 左も右も緩んでなかった。 今度こそクリートの設定は決まり。 SL3のペダル軸スペーサーも左を増量して左2+右1mmにした。

2017年6月24日(土)
 
祇園-賞田-湯迫-国府市場-四御神-土田-r81-r96-r417-新田原井堰-R374-r26-r362-美作市 湯郷・三倉田-r51-r388-美作市 田殿・和田-r51-R429-r51-r7-r356-R53-r353-R429-r415-r412-津山市 福力・西吉田-r350-r477-r26-r351-赤磐市 周匝・福田-R374-和気橋-吉井川沿いに西進-r79-R2-r464-r83-吉井川沿いに南下-児島湾沿いに西進-旭川沿いに北上

日曜雨予報につき土曜ロングライド。 Dead flat 6 hour TTなのである。 190km/5時間59分。 スピード平均31.751km/h、 Paused Time 9分半を除く平均32.615km/h、 登坂標高差合計808m。 3608kj、 NPは181w、 TSSは359。

OUTWET LP2+アソスT.cento_S7ビブショーツ+アソスSS.cento_S7ジャージ+クラフトアームクーラー+指切りグローブ+ パールイズミコールドブラックヘルメットビーニー。 スーパーH2Oを1280ml消費。 補給食はスポーツようかん×5+カーボショッツ×2。

普通ならアンダーシャツ無しの気温だったが、 アソスがアンダーシャツ前提って言ってるし、 曇予報だしLP2ならそんなにひどいことにはならないだろうとLP2を着て行ったが大失敗。 気象庁的には薄曇なんだろうけど、 しっかり日射しはあって結構暑く、 4時間過ぎくらい、 帰りのR374の途中で(多分)体温が上がり過ぎてパッタリと踏めなくなってしまった。 ログを見ると25℃あたりが閾値なようである。 オレ的にはアンダーシャツ着たほうが涼しいとかありえない。

TTと言いながら、 一筆書きコースをあきらめると、 r356を奈義山系を眺めながら北上するコースが作れた。 主観的には完全に晴れで、 サイクリング的には◎でしたな。 最後はゲロゲロに苦しかったけど。

ハンドルが低過ぎなんじゃないかという疑惑が湧いてきて、 SL3のハンドルを2mm上げると快適になったが、 ひどい股ズレが発生。 クリートの可動範囲をいじるが駄目で、 左のペダル軸スペーサーを1mmから1.5mmに増量したら改善した。 S3のハンドルも2mm上げて左ペダル軸スペーサーを0.5mmから1mmに変更して、 金曜の朝はS3でローラー。 しかし左脚が詰まってる感じがして、 左ペダル軸スペーサーをさらに増量して1.5mmにして、 左クリートの可動範囲を(多分0.05mm)ヒールイン側に移動すると、 左脚の詰りが解消したような気がする。 今日はこの設定で走ったら、 最後の熱ダレまでは素晴しく快調だった。

ずっとハンドルは低過ぎで、 ペダル軸スペーサーは出雲街道第二弾の時のS3の設定に合わせるべき、 ただし左クリートの可動範囲はヒールアウト側に寄り過ぎていた、 ということかなぁ。


 <<古いトピック  新しいトピック>>

このページに書かれている内容に関するいかなる形の保証も存在しません。 でも何か言いたい人は 須藤 清一 までメールでどうぞ。