<このサイトのトップ> <サイクリングページのトップ>  <<古いトピック  新しいトピック>>

脂肪減少・筋肉増加の記録。
(最新の記録は https://pub.ks-and-ks.ne.jp/cycling/more-muscle.shtml)


検索文字列(Perlの正規表現):
  アルファベットの大文字小文字を  区別しない  区別する
  検索文字列の文字コード: (まともなブラウザなら変更不要の筈)
  (下で指定した年月日の記録から検索、 年月日を指定しなければ過去1年の記録から検索。)

年月日:
  例1: 2002年9月1日分 → 20020901-*、 例2: 2002年9月10日〜2002年9月19日分 → 2002091*、
  例3: 2002年9月分 → 200209*、 例4: 2002年12月〜2003年1月分 → 200212*..200301*
  (検索文字列を指定しなければ、 該当する年月日のすべての記録を表示。)


ロングライド (距離100km以上かつ所要時間4時間以上、違うのも混ざる可能性あり)

過去1年間または2002年〜2024年:    正順  逆順
年月日指定:    正順  逆順

2017年7月3日(月)
 
S3のハンドルを下げる、など

S3のハンドルを右に向けてしまっていた。 フォークコラムとステムの相性が悪いのか、 ネジを締める前に完全に正面を向けると、 締めた後に右を向いてしまうようである。 ハンドルを1mm下げて、 ネジを締めた後にちゃんと正面を向くようにした。

右クリートの固定ネジが全部緩んでいた。 特に外側の2個の緩み方が大きい。 さらに可動範囲の幅が広くなっていた。 右の踵をもっと内側に寄せたくて、 ヒールイン側が緩む方向に力が掛かり続けていたのだろうと判断し、 ヒールアウト側のネジを絞った。


 <<古いトピック  新しいトピック>>

このページに書かれている内容に関するいかなる形の保証も存在しません。 でも何か言いたい人は 須藤 清一 までメールでどうぞ。